どうも、サンドマンです。暑くなると、猫も夏バテ気味になるようです。
さて今回は、前回からかなり日が空いてしまいましたが、漏電対策&更なる利便性向上のために着手した、「屋内電気配線引き直し」の続編をお送りいたします!
前回の記事では、施工のファーストステップ、メインブレーカからの幹線引き出しについてお送りしました。今回はここから幹線をさらに引き伸ばしていく模様を紹介いたします!
ハイウェイマンです。
前回の記事で失敗した、ラッピングスプレーでのタンクのイメチェンを諦め、プランBでお手軽なタンクのイメチェンを施工しました。
今回使用したのはこちらのラバースプレーです。
前回の記事では塗装に比べたお手軽感を重視していたわけですが、ラバースプレーも塗装ですよね。
では、ラバースプレーは何が通常の塗装と異なるかというと、後で剥がせるというところ。これはラッピングシートと共通する特長です。
ラバースプレーの名の通り、吹き付けて塗装が固まるとゴム状の塗膜が形成されて、あとでペリペリと剥がせるというわけです。
養生などの手間は通常の塗装と同様に必要ですが、ラッピングシートの段取りと比べれば大したことのない作業でした。
ハイウェイマンです。
普段は工作機械の置いてある第1ガレージではなく、倉庫になっている第2ガレージでバイクを整備したりしています。
今回はバイクのタンクをイメージチェンジしたいと思い、手間もお金もかけないお手軽なオプションはないかとラッピングシートにたどり着きました。
結論から言うと失敗でしたが…備忘録として共有します。