液体の樹脂を紫外線で硬化させて造形するタイプの3Dプリンター。
ちょっと玄人向きだけど、細部が非常に綺麗に仕上がる優れもの！光造形式3Dプリンタの中でも造形スピードが早いのが特徴です！
ロストワックス用の模型も作れるので、鋳造にトライしたい方にもぜひ！
基本仕様
型式：Kudo3D社製 Bean (製品URL:https://www.kudo3d.com/bean-3d-printer/)
造形方式：DLP（Digital Light Processing）
造形サイズ：121mm×68ｍｍ×150mm(幅×奥行×高さ)
造形の特徴：肉厚0.2mm以下の微細構造も造形可能／光造形3Dプリンターの中でも比較的に造形が速い
活用事例
ブログ記事でもいくつか紹介しています！
造形サンプル
使用方法
どなたでも使用可能です！（ただし、現在僕らのガレージとは別の場所に保管していますので、使いたい場合には事前にご連絡ください。）
造形できる形状に癖があります。使用経験のない方は、造形したい形状の３Dデータ添付して頂きメールにてご連絡ください。Beanで造形経験のある担当が造形物の形状を確認し、留意点や造形難易度について説明します！
少々とっつきづらいマシンですが、うまく使えるとものづくりの幅が格段に広がること間違いなし！少しでもご興味のある方は遠慮なくご連絡ください！
設備一覧はこちら↓
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