2019年6月24日月曜日

そうだ! メンマを作ろう!! 第1話(竹を茹で、塩に漬ける。)

どうも!主体性に乏しいことが悩みです。サンドマンです。

さてさて皆様、当ブログの進行中のプロジェクトをご覧になった方はおりますでしょうか??
今回は、こちらにしれっと書かれておりますプロジェクト「そうだ!メンマを作ろう!!」のご紹介です。ラーメン好きな私にはたまらん!



【きっかけ】

暖かい春のある日のこと。Mr.H氏が突然、
「ねえねえ、メンマ作らへん?」
と、言い出しました。
以上。(笑)



非常に唐突ではありますが。メンマ作り、なかなか興味深いテーマなのです。
皆様、メンマが何から作られているかご存知ですか?

竹です。タケノコではありません。タケノコとは呼びきれぬ1m台の幼竹です。
タケノコに味付けするだけのレシピもあるけどね。あれはメンマ「風」です。

メンマ作りと言いますと、昔見た「ザ!鉄腕!DASH!!」内の
「世界一うまいラーメン作れるか」の企画を思い出します。
正統派な作り方は、中国によく生えている、麻竹という種類の竹を、
塩漬けにして乳酸発酵→天日干し。非常に手間暇かかる食い物だなあと思ったものです。

日本には麻竹はほとんど生えていないのですが、
他の種類の竹(孟宗竹とか)でも代用することができます!
近年、放置竹林の有効活用法として、脚光を浴び始めているとか。
(参考:http://www.news24.jp/articles/2018/11/20/07409690.html)
社会問題解決に、一役買いそうですね!

【竹を手に入れろ!】

で、竹をどこで手に入れるか。竹林持ってないしなあ。
とあれこれ悩んでいたところ、
先日のMaker Faire Kyotoで知り合った、
PPKP(パーソナル・プレーン開発プロジェクト)の森本様より
寄贈していただけました!(ありがとうございます!!)

今回手に入れたのは破竹という種類のもの。
長さもちょうど良さそうじゃないですかー!

どうもありがとうございます!では、破竹の勢いで作って参りましょう!


【いざ調理!】

まず、竹の皮を向き、包丁で適当な大きさに切ります。
幼竹なら包丁で切れるんですねー!
(切れない硬さの部分は、諦めて捨てました。)

はい、これを洗って鍋に詰めていきます。

異様な光景。。。

水を入れて加熱。沸騰してから一時間茹でます。
(アク取りが目的。破竹の場合は不要、との情報もありますが・・・)

上が茹で始め。下が沸騰してから50分後。
こう見ると、色、変わってますね。
Mr.H氏は、ゼンマイの煮付けの匂いがする、と言っております。
硬さは茹でる前と大して変わらない。

茹で上がったら冷水にさらして熱を取った後、水切りして、たっぷりの塩で塩蔵です。

水切りはキッチンペーパーの代わりにキムタオルを使用(笑)

塩がなかったので近所の100円ローソンで塩を購入。計2kgを投下!
しっとりタイプとさらさらタイプの2種類あったので、分けて使ってみましたが。。。
きっと違いはないのでしょう(笑)

この状態で1か月待ちます。1か月。
高濃度の塩分で雑菌の繁殖を抑えつつ、乳酸発酵によりだんだん柔らかくなっていくんだとか。本当かよ。素人にはここが怖い工程ですね。

我々は雑菌の繁殖を極度に恐れ、冷蔵庫に放り込んでしまいました。


【それから1週間】

ちょっと漬かったかなー。あんま変わってなくね?

冷蔵庫に入れたことが悪かったのでしょうか。低温で乳酸菌の活動が鈍っている??
とりあえず冷蔵庫から出して様子見しようかしら。


果たして、私たちは、美味しいメンマを作り上げることが、できるのだろうかー
いまはとにかく信じて待つのみですね。
今後の進捗は適宜アップしていきます。(次は漬け終わって乾燥するときでしょうか。)
皆様乞うご期待!


※6/26:正確性を期すため、一部内容修正しました。


(サンドマン)


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