2019年10月30日水曜日

第二種電気工事士を取るぞ!~技能試験受験、そして~

どうも!最近朝お腹が痛くなることが多いです。サンドマンです。

さて、前回の投稿から相当時間が空いてしまいましたが、
電気工事士の技能試験、受験いたしました。
今回はその模様や結果などをご報告してまいります!!

【練習の結果・・・】

結局試験開始までに候補問題13問全てを解ききれず・・・
No.12で力尽きました。でも!
だいぶ上達したと思います。
候補問題No.12。最初のころからだいぶ進歩した。

作業の手際もよくなってきました。速い場合だと20分台前半で作業完了することも。
慣れるとこんなに違うのかあ。
ほぼ必ず出てくるといっても良い、ランプレセプタクルの接続(輪作り)などもだいぶ慣れてきました。満を持して試験に挑みます!

【いざ本番!】

来たる7月21日、試験会場は筆記試験と同じ、青山学院大学相模原キャンパス(神奈川県)。

人がたーくさん。

筆記試験よりもむしろ活気があるのではないかという感じです。
筆記試験合格者だけでなく、筆記試験免除者(過去に筆記だけ受かった人、電験二種とか持ってる人)もいらっしゃるからですかね。

試験場は不思議な空気です。大学の講堂の机に厚紙が敷かれ、そこに材料の入った箱が配られました。
内容物の確認後、試験スタート!開始と同時に紙をめくる音ではなく、作業をするガチャガチャした音が響き渡ります。試験時間は40分。
独特の緊張感。

【犯した2つのミス】

神奈川県で今回出題されたのは、候補問題No.5でした。比較的作業量少なめ。よかったー。
しかし、本番の空気感に飲まれたのか、私はミスを2つ犯したのです・・・

①2.0mmのVVFケーブルのシースを1.6mmのワイヤストリッパで剥いてしまう
絶縁被覆に傷が、あ、やべえ・・・必要な配線長さが取れないかも知れん。
こんな感じに。当然、写真はイメージです。

でも大丈夫。配線の長さは、問題文の指定と倍半分のレベルで違わない限り、欠陥(間違い)にはなりません。厳密でなくていいんです。
落ち着いて傷ついた箇所を切り落とし、もう一度シースを剥き直し・・・難を逃れました。

②ランプレセプタクルの端子台付近が破損
ランプレセプタクルに配線を取り付ける途中のこと。輪作りが完了し、配線をねじ止めしたその時!
力を強く加えすぎて台座の樹脂が「パキーン」と音をたてて破損。
こちらも写真はイメージです。

目の前が真っ暗になりました・・・
原則、機材の破損は欠陥に該当し、一発アウトになります。巻き返し、もうできんじゃん。
それでも他の部分はちゃんと終わらせ試験終了。見直し含め35分かかってしまった。ぎりぎり。

試験後、合格基準を調べてみると、何とランプレセプタクルの台座の破損は例外的に欠陥としない、とのこと。よかったー!
(上記2枚の欠陥事例の画像も上記ページから引用しています)

【そして結果が・・・】

1ヶ月ほど待ち、8月中旬。ようやく結果が到着。結果は・・・
合格!

よかった。良かったです!Mr.H氏も合格しましたよ!

【合格しただけでは電気工事士を名乗れません】

ここでうかうかしてはいけません。この合格通知のほかいくつか書類を揃えて、免状の交付申請をしなくてはなりません。5000円くらいお金かかります。申請先はお住いの都道府県によって違います。
神奈川県の場合は、「神奈川電気工事工業組合」です。(神奈川県のHPをご確認あれ)
この手の協会、平日しかやっておりません。私は平日に休みが取れず、郵送で書類を提出し申請しました。(郵送による受付は第二種のみ。)
申請から交付まで1か月かかります。これ重要。長いね。
そして先日、ついに受け取りました。
免許皆伝。

思ったより格好いい。
これで法的に大手を振って、ガレージの電気工事に従事できます。


電気工事士は、電気の安全を守るためにも非常に大事な資格ですし、
資格を取るために勉強することで、きちんと必要な知識・技術を身につけられるよい資格だと思います。
電気工事をしたい方、必ず受験しましょう!


今後ブログで電気工事関連の活動をバシバシ報告していきますので、よろしくお願いしまーす!

〜完〜

(サンドマン)

2019年10月23日水曜日

湘南ひらつかテクノフェア2019に参戦!

「僕らのガレージの活動」を盛り上げていくために大切なもの、
それは「地元のチカラ」だということを思い知らされました!

どうも!よく行く福島の出張先が、台風による河川氾濫で大変なことになってしまいました。サンドマンです。心よりお見舞い申し上げます。


さて、先日10/17(木)〜10/19(土)にひらつかサン・ライフアリーナ(平塚市)で開催された「湘南ひらつかテクノフェア2019」に僕らのガレージメンバーが参加してきました!

2019年10月16日水曜日

防音・断熱工事スタート!

最近台風多くて大変ですね。どうも、サンドマンです。

さて、僕らのガレージの設立から早1年。コツコツとリノベーション工事を進め、ようやく「使える」施設になってきました。
しかしまだまだ課題が残っています。ここからは「使える」施設から、より「便利に、安全に使える」施設を目指していきます!

まず始めたのが「防音・断熱対策」です!

2019年9月25日水曜日

【太陽光発電】(2)これがシステムの全体構成案だ!

僕らのガレージで絶賛進行中・・・
謎に包まれた太陽光発電計画の全体構成を紹介しよう!



どうも、夏場はガレージでTシャツ汗だくで作業しておりました、サンドマンです。
さて、先日の記事からそこそこ時間が空いてしまいましたが、今回は、現在進行中の企画「太陽光発電プロジェクト」で構築中のシステム構成に関する紹介をします!

またまた長文になりますが、軽い気持ちでぜひお付き合いください!

2019年9月11日水曜日

SimScaleってご存知?

絶賛もれなくFusion360を使って3Dモデリングをしている・・・どうも、ヘンリーです!

昨日、モデリング中に発見したのがタイトルにある”SimScale"です!
公式URL:https://www.simscale.com/
如何にも海外っぽいこのロゴ!

Fuison360 Add inをちらちら見ていたところ… (Fuison360 Add inとはFuison360用にユーザが作ったプログラムです。詳細は別途紹介しますね♪)

なんと!シミュレーションのAdd in ”SimScale"を発見‼これは、エンジニアとしては見逃せない‼

というわけで、慣れない英語をちらほらみていると何やらこやつ、流体解析(CFD)ができる!しかも、計算はクラウドサーバで実行する?!しかもフリーで⁈

トップページはこんな感じ♪




あ!やっぱり、フリーだ‼

ちょっと警戒しながらもユーザ登録を行って....


うぉ!
何これ!色んなユーザー解析が公開されてる!しかも、流体解析以外にも伝熱解析から構造解析まで!?これってひょっとすると...会社で使っている年間数百万する解析ソフトと同じレベルじゃね?!


おろろ...イイね"的なアイコンもある!

なんでしょう…この感じ…Facebookだ‼

各々が解析したモノをとにかく公開して"イイね"や"観覧者数"、"引用数"をカウントしてる!しかもユーザー同士でコミュニケーションが取れるように成ってる!
(注)個人が解析した結果は自動的に公開される仕様となっています。

まさか、こんな時代が来たとは・・・・今まで年間数百万かかるため、企業しかその技術を使うことが出来なかったのが、これで個人でもハイレベルな技術を手にすることが‼
(しかも、クラウドサーバで計算するから解析に使う高価な高性能ワークステーションも不要?!)

個人でもハイレベルなモノづくりができる土壌が急速に世界に出来つつあると身近に感じた今日この頃です。

実は太陽光プロジェクトに次いで僕ガレ極秘プロジェクトが淡々と進行中・・・それには今回のこのシミュレーションが重要ツールなんですよね♪

よっしゃ!極秘プロジェクトは近日公開ということで、このSimScaleを使った解析事例もちょいちょいアップしていくので乞うご期待‼

追伸、なにやら毎年解析のコンテストを開始しているようです!
我こそはという方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
(賞金も数十万円もらえるようですね~♪)
詳しくはホームページまで!

以上
ヘンリー

※2020/09/22 一部内容追記しました。(サンドマン)

2019年8月28日水曜日

そうだ! メンマを作ろう!! 第2話(醸すためなら、何でもする。)

どうも、発酵について色々と興味が湧いてきました、サンドマンです。

さて、現在絶賛進行中のメンマ企画、前回の記事から2ヶ月弱経ちましたが、
メンマ作り企画、続編です。

「結局のところ、今どんな感じなんだい?」とお思いかと思います。ズバリ・・・
うまく発酵できてるかよくわからんので、塩蔵継続中。
で、ございます。期待に答えられずすみません(笑)
とはいえ、何もしていなかったわけではなく、様々な格闘をしていたのであります!
その模様を、今回はお伝えしようと思います!

2019年8月21日水曜日

手作りギターの穴あけ加工をお手伝い!!

どうも、部署で一番体重が大きいことが明らかになってしまいました。サンドマンです。

さて、今回はガレージに大学生からの依頼がっ!
神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにある、FabLab平塚で活動する長江さんが持ち込んだものは・・・

手作りの木彫りのギター!!
美しい・・・

外形の切削や表面の彫刻は、木工用のNC(MOC900)で加工されているようです。
便利な世の中になったもんだ・・・

今回のご依頼は、ギター側面にアンプ接続用のソケット埋め込むための穴を開けるというもの。
図示しますと、側面から矢印の向きに開けます。

FabLab平塚にある卓上ボール盤では加工ができなかったとのことで、僕らのガレージならできるかもしれないよ、と紹介を受けたのだそう!

確かにボール盤じゃ難しそうだ。

はい、加工できます!僕らのガレージならね。
こういうときに役に立つのが横フライスです。

穴をあける方向の寸法が大きなワーク(物体)の場合、ボール盤や小さめの縦フライスでは、ワークのセットができなかったり、難しかったりしますが、
横フライスなら心配ご無用。そこそこ大きな寸法でも干渉なくワークをセットできます。

さて、こちら一品ものですので、段取りは慎重に進めます。
(この手の作業は段取り9割、とかいいますよね。)

まずは横フライスの操作方法をお勉強していただきます。
慎重にハンドルを操作。

ガレージには木工用ドリルがなかったので、ドリルは購入し持ち込んでいただきました。
鉄工用とはまるで違う形状・・・!

そして横フライスに工具とワークをセット!
傷や汚れをつけないように当て板や布をしっかりと。
そして位置合わせも慎重に。穴の高さや向きはあっているか、確認します。
ワークを寝かせて置けるので、段取りも楽チンです!

そしていよいよ穴あけスタート!
切削音や切り屑形状を確認しながら、ゆっくりをドリルを入れていきます・・・

途中、切り屑が詰まらないよう何度か抜き差ししながら削り進め・・・

いよいよ。。。


開いた!

無事に穴をあけることに成功。ガレージがまた一つ役に立てたようで何よりです。

さて、一体どんなギターが完成するのか、楽しみですね。


ちなみに、完成した作品は、8/30〜9/4に、江ノ電江ノ島駅そばのギャラリーTにて展示されるとのことです!
詳細はFabLab平塚のFacebookページで公開されるかも、とのこと。
是非このブログで展示の様子を紹介したいですね!!


(サンドマン)