2020年7月24日金曜日

エアコンを取り付けろ!!(前編)

どうも、サンドマンです。この夏の予定は決まりましたか?

(といっても、なかなか自由に出かけられませんよね・・・)

さて、今年もいよいよ夏を迎え、外も段々と暑くなってきました。
ガレージにとって、この夏の暑さは死活問題です。空調設備がなく、昨年の夏は室内がサウナ状態に・・・。10分に1回ペースで休憩&水分補給しなければやっていられず、もう作業にならん!


そんな真夏のピンチを救う救世主がこちら!

エアコンだ!

今年の3月に先走って買っちゃいました。アイリスオーヤマ製。ホームセンターで特売してました。
持ち帰り特典でアイリスの低温製法米を一袋もGet。(笑)


今回はこれを1階に取り付けていきます!なかなか大変な作業になるな、これは・・・


 
早速開梱! ついにその白いお姿が現れた!!

【室内機の据付板設置!】

まずは、エアコン本体(室内機)を取り付けていきます。
先日の作業で仕上げた壁面に、室内機用の据付板を取り付けて行くところからスタートです。

エアコンは重量物ですから、壁への固定はしっかりとしなくてはいけません。
石膏ボードの背面に走っている木枠にビスを打てるのが強度的にベストですが、全ての穴位置が上手く木枠と合うわけではありません。
やむをえず石膏ボードに重量物をねじ止めをする際には、

石膏ボード用アンカーを使います!!石膏ボードに重量物をつけるための必須アイテム!

下穴を開け、アンカーを挿入し、ネジを締めていくと、石膏ボードにがっちり固定されますよ!

アンカーを取り付けていきます。

そこに取り付け板をねじ止めし、こんな感じに!

【室内機の設置!】

それではここにエアコンの本体(室内機)を取り付けましょう!

みなさん、エアコンの背面って見たことあります?
こんな感じになっているんですね。

背面の断熱材には発泡スチロールが使われてます。初めて知りました。
包装材だと思って引き剝がさないように!!
赤丸で示した場所は、エアコンの肝、「冷媒」を通すための銅管(ペアコイル)です。
これを延長し、最終的に室外機と接続する必要があります。

配管は硬く、取り回ししづらいので、壁への取り付け前に延長しておきます。

専用の継手(フレア継手)を取り付けます。配管の端部をフレア加工(ラッパ状に広げておく)した状態で継手に差し込み、固定します。今回繋ぐこの部分は購入時点でフレア加工済み。詳しい説明は追ってすることにしましょう。

ナットを締める際は、決められた締結トルクを守る必要があるので注意。トルクレンチを使います。(使用するトルクが2種類あり、2種類のトルクレンチを準備することに・・・)
写真には写っていませんが、このほかに以下の2つもつないでおきます。
  • ドレン配管(外に水を垂らすやつ)
  • 電力配線(室内機から室外機へ電力供給。VVFケーブルで。)
    ↑これは電気工事士のスキルが生かされる作業ですよ!(笑)

つないだ後は専用のテープをぐるぐる巻きにして養生します。



それではエアコンを壁につけましょう!持ち上げて先ほど付けた取付板に引っ掛けます。

配管が自重で変に曲がらないよう、3人掛かりで支えます。
そして・・・

できた!
エアコン様よ、涼しい空気を我々に届け給ーえー!

【配管・配線を外へ】

室内機から生えている配管・配線(ペアコイル、ドレンホース、VVFケーブル)を外に引き出していきます。
配管を外に引き出すために壁に穴を開けていきます。

こんな感じで!

一般的にはエアコンのすぐそばに穴を開けることが多いですが、今回は外壁に配管を固定するのが面倒だったので、配管を内壁側で一旦床付近まで下ろしてから外に引き出すことに。
穴は写真の通り、細いドリルを何度も突き刺し、円形にくり抜くスタイルで開けました。
角部を保護するキャップを付けたら、ほら、それっぽいでしょ??

一方で、屋外では室外機設置の準備です。
室外機は地面に直接置いてはいけませんよ!
専用のエアコンブロックを設置して、その上に乗せましょう。



室外機をエアコンブロックに載せた後、配管配線を室内から引き出していきます。
写真左下から少しずつ引き出していきます。
硬いのでなかなか苦戦。慎重に慎重に。

そして、室外機に届くちょうどいい長さで配管を切断!
パイプカッターを使いましょう。


ここまでの作業は比較的テンポよく進んでいきました!
しかし、作業の難関が待ち受けていたのはここからでした。。。

配管と室外機との繋ぎこみ、そして冷媒の導入。慎重な作業が続いていきます。
果たしてどうなる!

記事がだいぶ長くなってしまったので、後半へ続く!


(サンドマン)


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