2020年10月14日水曜日

イレクターパイプを使ってみよう!

どうも、出張先の工場で、班長にしょっちゅうイジられています、サンドマンです。

今回は、小ネタを一つ。
先日、とあるガレージメンバーの実家のお片づけをした際に、大量にあるものを入手しました。それは・・・



ベージュの長細い奴。そう、イレクターパイプ。
(周囲が雑なのはどうか気にせぬよう。)


・・・ところで皆さん、イレクターパイプってご存知ですか?

イレクターパイプは、鉄パイプに樹脂をコーティングした素材で、DIYにもってこいのアイテム。多くのホームセンターで取り扱われています。素材が鉄、と聞くと、素人では取り扱いにくいのでは・・・?と思われるかもしれませんが、ちょっとした工具さえ揃えれば、切断・組み立ては思いのまま!非常にパワフルなアイテムなのです。

その活躍範囲はお家でのDIYに留まらず、全国津々浦々の工場でも活用されております。私の本職での出張先の工場内には、イレクターパイプで作った作業台がごろごろあります。イレクターパイプの加工・組み立て用のゾーンが常設されているくらい。サイズや形を自由自在に変えられますので、現場のKAIZENの協力なツールとなっているわけです。

せっかくたくさん入手したので、使わない手はありません!
まずは試しに使ってみましょう。

まずはパイプを切断です。金のこは使いません。パイプカッターを使用します。先日のエアコン付けの記事でも出てきましたね。使い方を動画でご覧ください。

少しずつネジを閉めながらくるくる回していく。
どうですか?簡単でしょ??
切断後にはバリをきちんと取り除きます。


次にパイプ同士をつないでいきます。
繋ぎ方には2種類あります。一つは、塩ビパイプどうしの接続と同じように、樹脂のジョイントを接着剤を使って繋ぐ方法、もう一つは、金属のジョイントをねじ止めして繋ぐ方法です。個人的には後者の方があとで解体しやすいので、おすすめです。

例えばT字に繋ぐためのジョイントはこんな感じ。黒い部品です。
(本来であれば、上側の大きな穴の部分にもう1本パイプが刺さる。)
このパーツは元々2部品に別れていて、
パイプをはめ込んだ後にねじ止めすると固定されます。

このジョイント、T字、L字、十字、斜めなどなど、様々なタイプが存在します。どうやら700種類くらいあるらしいですよ。組み立ての自由度高すぎですよ。


手始めに製作したのはこちら!
フライス盤の左脇にあるやつね。

フライス盤関連の治具置き場などに使おうと考えてます。(後で棚板を付けますよ。)
早速エアガンを引っ掛ける台になっちゃってますね(笑)。ちょうどええ。

ガレージでは今後、この調子でイレクターパイプを各所に活用していこうと考えております!いいものが出来たら随時レポートしてまいります!

イレクターパイプについてもっと知りたい方は、メーカの特設サイトをぜひご覧くださいませ!


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